そう。 あれは、牛だった。 完全にね。
シャボン玉は嫌いです。
シャボン玉自体は別にどうでもいいんだけど
シャボン玉をしている人が嫌いです。
子供はいいけど、18禁の見れる人がシャボン玉をしている姿を見ると
なぜがイラッっとします。
すいません、性格があれなもので。
でも風船は大好きです。
よく作品に使ってしまうくらい好きです。
久々に風船を膨らましたくなりました。
ヘリウムガスを買って、浮き輪に入れたら浮くんかな。
うわっ、すげぇ楽しそう。
普通に風船もらうより絶対にうれしいやん!
んでそれを街で配って小学生の女の子ににあげたら、
意地悪な男の子に
「うわっ、おめぇ天使の輪っか付いてんじゃん。死んでるんねぇの〜」
「違うもん!これは浮き輪だもん!」
「じゃぁ、それに入って空泳いでみろよ!鳥でも釣ってみろよ〜」
「鳥さんは釣れないもん!じゃあ釣って来てみてよ!」
「うるせぇ、バーカ。これでもくらえ!」
プシュ〜って浮き輪に穴開けたら
「うわぁ〜ん。お母さ〜ん」
とかなって、親が学校に怒鳴りに行って小学生相手に
「あの子を退学にしてください!あんなの腐ったみかんじゃないですか!!」
とかいって、モンスターペアレントが誕生したと思ったら
「あの子たちは腐ったミカンなんかじゃないっ!!」
って金八先生乱入してくるんですよ。
そうなったらもう知らんわ!!
結局は海の浜辺に浮き輪いっぱい空に浮いてたらいい写真が撮れそうだという話です。
シャボン玉自体は別にどうでもいいんだけど
シャボン玉をしている人が嫌いです。
子供はいいけど、18禁の見れる人がシャボン玉をしている姿を見ると
なぜがイラッっとします。
すいません、性格があれなもので。
でも風船は大好きです。
よく作品に使ってしまうくらい好きです。
久々に風船を膨らましたくなりました。
ヘリウムガスを買って、浮き輪に入れたら浮くんかな。
うわっ、すげぇ楽しそう。
普通に風船もらうより絶対にうれしいやん!
んでそれを街で配って小学生の女の子ににあげたら、
意地悪な男の子に
「うわっ、おめぇ天使の輪っか付いてんじゃん。死んでるんねぇの〜」
「違うもん!これは浮き輪だもん!」
「じゃぁ、それに入って空泳いでみろよ!鳥でも釣ってみろよ〜」
「鳥さんは釣れないもん!じゃあ釣って来てみてよ!」
「うるせぇ、バーカ。これでもくらえ!」
プシュ〜って浮き輪に穴開けたら
「うわぁ〜ん。お母さ〜ん」
とかなって、親が学校に怒鳴りに行って小学生相手に
「あの子を退学にしてください!あんなの腐ったみかんじゃないですか!!」
とかいって、モンスターペアレントが誕生したと思ったら
「あの子たちは腐ったミカンなんかじゃないっ!!」
って金八先生乱入してくるんですよ。
そうなったらもう知らんわ!!
結局は海の浜辺に浮き輪いっぱい空に浮いてたらいい写真が撮れそうだという話です。
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仕事場には蚊が沢山います。
キンカン片手に仕事をしています。
多分今年に入って100匹は殺してしまいました。
でも蚊の気持ちを考えてみました、
食事中に高層ビルのようなものに一瞬にしてぺちゃんこに潰されてしまう。
そう思うとすごく気の毒に思ってしまいます。
なんの猶予も与えてもらえない。
この蚊にも家族はいるのかもしれないなぁって。
そんなことを考えていたら、腕に蚊がいました。
バチン!!
このクソが!!
蚊は蚊です。
キンカン片手に仕事をしています。
多分今年に入って100匹は殺してしまいました。
でも蚊の気持ちを考えてみました、
食事中に高層ビルのようなものに一瞬にしてぺちゃんこに潰されてしまう。
そう思うとすごく気の毒に思ってしまいます。
なんの猶予も与えてもらえない。
この蚊にも家族はいるのかもしれないなぁって。
そんなことを考えていたら、腕に蚊がいました。
バチン!!
このクソが!!
蚊は蚊です。
さすがは夏だ、暑い。
というより、部屋が暑い。
自分で改装をして天井をブチ抜き、床を張り替えたりした代償に。
天高が高すぎてクーラーもなかなか聞かないよ。
最近寝汗がひどくて、布団を干す手間が面倒です。
寝るだけでやせる、寝汗ダイエットとか出来ちゃいます。
ここは我慢だ。
窓を全開にして、体を全裸にして。
汗はおしゃれだと信じよう。
レモンサクレがうまいぜ!
というより、部屋が暑い。
自分で改装をして天井をブチ抜き、床を張り替えたりした代償に。
天高が高すぎてクーラーもなかなか聞かないよ。
最近寝汗がひどくて、布団を干す手間が面倒です。
寝るだけでやせる、寝汗ダイエットとか出来ちゃいます。
ここは我慢だ。
窓を全開にして、体を全裸にして。
汗はおしゃれだと信じよう。
レモンサクレがうまいぜ!
この間大学の頃からの一緒に行動しているN.K君と遊んだ。
彼はやさしさの固まりである。
学生の頃からなにかと振り回すことも多々あったがすべて手伝ってくれた。
この場を借りて改めて言おう「これからもよろしく」
そんな彼とボーリングに行った。
ボーリングの投球には意外と性格が出るとよく言われる。
彼のボールはやさしさにあふれ、スピードに頼らずピンの並びのつぼをつく投球
僕は基本的にパワーボールで、コースを外しても勢いでピンをすべてをはじき飛ばす投球
よくよく考え、これはボーリングだけのことではなく
やさしい男と強引な男のどちらが魅力的なのかというガチンコ勝負となった。
やさしさですべてを包み込む男がいいのか
それとも強引に引っ張って行く男がいいのか
肉食と草食の自然界レベル
パワーボール投球の僕は、勢いよく飛ばし5連続ストライクを叩き出し強引さをアピールした。
しかし、そこは難しい女心を兼ね備えたピンである。
勢いに飲まれない頑固なやつが大概1ピン残る。
こうなるとピンポイントで狙うのが、出来ずに伸び悩んだ。
一方優しさに包まれたN.K君のボールはストライクはなかなか出さないものの
確実にすべてのピン、いや女性のツボを捉えスペアの三角形を描いて行く。
そして一発で打ち抜く事もあり、もうやさしさの支持率急上昇である。
その結果、現在彼女がいるN.K君が2つの意味で完全勝利で終わった。
なんだかんだ言って結局、すべてを理解し包み込むやさしさが大切なんですね。
強引さなんてたまにでいいんですよ。
こんな社会勉強もあると思います。
ちくしょー
彼はやさしさの固まりである。
学生の頃からなにかと振り回すことも多々あったがすべて手伝ってくれた。
この場を借りて改めて言おう「これからもよろしく」
そんな彼とボーリングに行った。
ボーリングの投球には意外と性格が出るとよく言われる。
彼のボールはやさしさにあふれ、スピードに頼らずピンの並びのつぼをつく投球
僕は基本的にパワーボールで、コースを外しても勢いでピンをすべてをはじき飛ばす投球
よくよく考え、これはボーリングだけのことではなく
やさしい男と強引な男のどちらが魅力的なのかというガチンコ勝負となった。
やさしさですべてを包み込む男がいいのか
それとも強引に引っ張って行く男がいいのか
肉食と草食の自然界レベル
パワーボール投球の僕は、勢いよく飛ばし5連続ストライクを叩き出し強引さをアピールした。
しかし、そこは難しい女心を兼ね備えたピンである。
勢いに飲まれない頑固なやつが大概1ピン残る。
こうなるとピンポイントで狙うのが、出来ずに伸び悩んだ。
一方優しさに包まれたN.K君のボールはストライクはなかなか出さないものの
確実にすべてのピン、いや女性のツボを捉えスペアの三角形を描いて行く。
そして一発で打ち抜く事もあり、もうやさしさの支持率急上昇である。
その結果、現在彼女がいるN.K君が2つの意味で完全勝利で終わった。
なんだかんだ言って結局、すべてを理解し包み込むやさしさが大切なんですね。
強引さなんてたまにでいいんですよ。
こんな社会勉強もあると思います。
ちくしょー
昔すごく疑問だった事がある。
中学、高校生の頃僕は勉強が好きではなかった。
授業中は暇なので、隣の人としゃべったりしていたのだけど、
なぜか先生に僕だけおこられる事が多々あった。
ヤンキーがやたら叫んでいるのに、普通にしゃべっている僕の方が怒られる。
単純にこの頃は先生の嫌がらせだと思っていた。
もしくはヤンキーは怒るとあとあとめんどくさいから、
僕を叱って周りを黙らせるという一種の戦略なんだろうと思っていた。
だからこの先生は大嫌いだった。
ただ違ったようですね。
僕の声は本当にでかいようです。
というより、めちゃくちゃ声が通るようです。
大学生の頃、友達の家に遊びに行きしゃべっていた。
隣が京大生だったようで、あんまりうるさくすると壁をたたかれる怖い部屋。
そんな中友達が電話で大声で笑い、しゃべりはじめた。
基本的に平和主義者という名のへたれな僕はこれは怒られると思い、
「もう少し小さい声にした方がええって」
と言っていたのだが、案の定
「ピンポーン」
と玄関のチャイムが鳴った。
仕方なく僕が対応をするために玄関に行った。
「もう少し小さい声でしゃべってくれよ、響いてうるさいんだよ!」
「すいません、注意するように言いますんで」
「違うよ、お前の声だよ!」
・・・うそ〜ん。
まぁ別に大人になると逆に声が通るということは
プラスになることが多いので、ポジティブシンキングしよう。
僕はもしかしたらガヤ芸人だったら成功したかもしれないな。
先日ばあちゃんに電話をかけた。
「もしもし、永田です!」
受話器からハンドフリー機能バリの声が飛び出して来た。
「あっ、もしもし。正真正銘あなたの孫です。」
中学、高校生の頃僕は勉強が好きではなかった。
授業中は暇なので、隣の人としゃべったりしていたのだけど、
なぜか先生に僕だけおこられる事が多々あった。
ヤンキーがやたら叫んでいるのに、普通にしゃべっている僕の方が怒られる。
単純にこの頃は先生の嫌がらせだと思っていた。
もしくはヤンキーは怒るとあとあとめんどくさいから、
僕を叱って周りを黙らせるという一種の戦略なんだろうと思っていた。
だからこの先生は大嫌いだった。
ただ違ったようですね。
僕の声は本当にでかいようです。
というより、めちゃくちゃ声が通るようです。
大学生の頃、友達の家に遊びに行きしゃべっていた。
隣が京大生だったようで、あんまりうるさくすると壁をたたかれる怖い部屋。
そんな中友達が電話で大声で笑い、しゃべりはじめた。
基本的に平和主義者という名のへたれな僕はこれは怒られると思い、
「もう少し小さい声にした方がええって」
と言っていたのだが、案の定
「ピンポーン」
と玄関のチャイムが鳴った。
仕方なく僕が対応をするために玄関に行った。
「もう少し小さい声でしゃべってくれよ、響いてうるさいんだよ!」
「すいません、注意するように言いますんで」
「違うよ、お前の声だよ!」
・・・うそ〜ん。
まぁ別に大人になると逆に声が通るということは
プラスになることが多いので、ポジティブシンキングしよう。
僕はもしかしたらガヤ芸人だったら成功したかもしれないな。
先日ばあちゃんに電話をかけた。
「もしもし、永田です!」
受話器からハンドフリー機能バリの声が飛び出して来た。
「あっ、もしもし。正真正銘あなたの孫です。」