そう。 あれは、牛だった。 完全にね。
今日もまたリフティングをしている時のこと。
おばちゃん「すいません」
僕「はい?」
おばちゃん「さっき、ここをボーダーを着た中年の男性が通りませんでしたか?」
僕「えっ。。。いや気づきませんでしたけど」
おばちゃん「いや、ここを通ったはずなんです」
僕「・・・すいません、見ていませんでした」
おばちゃん「そうですか、実はその男を朝ずっと付けているんです」
僕「はい!?」
その後なにも語らず周りをきょろきょろ見渡しながら歩き出すおばちゃん
そしてまたこちらを振り返り
おばちゃん「腕に時計やアクセサリーをじゃらじゃら付けていたんやけど」
僕「いや、知りません」
突然カミングアウトのおばちゃん。
世の中にはスパイが本当にいるんだと確信しました。
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おばちゃん「すいません」
僕「はい?」
おばちゃん「さっき、ここをボーダーを着た中年の男性が通りませんでしたか?」
僕「えっ。。。いや気づきませんでしたけど」
おばちゃん「いや、ここを通ったはずなんです」
僕「・・・すいません、見ていませんでした」
おばちゃん「そうですか、実はその男を朝ずっと付けているんです」
僕「はい!?」
その後なにも語らず周りをきょろきょろ見渡しながら歩き出すおばちゃん
そしてまたこちらを振り返り
おばちゃん「腕に時計やアクセサリーをじゃらじゃら付けていたんやけど」
僕「いや、知りません」
突然カミングアウトのおばちゃん。
世の中にはスパイが本当にいるんだと確信しました。
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