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そう。 あれは、牛だった。 完全にね。
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たまには真面目に考えようと思います。

学生の頃から家具に興味を持ち、今現在それを仕事にしているわけですが
なかなか仕事となると難しい。
多分家具に限らず、なんでもそうなんですが最近特に思います。

学生の頃は、自分の感性が第一に作品を考えていました。
その中で最低限の条件を自分の中に決めて。
椅子だったら、とりあえず座る事ができるとか
意味なくビジュアルにこだわるんではなくて、そこにかならず機能を備えるとか
家具のとしての境界線を見極めるという感じに。

いろんな意見を聞かせてもらえたし、購入してくれる方もいらっしゃって
それなりに手応えを感じて実際仕事としてやっていこうと思ったが
マーケット市場は難しいです。

くやしいけど、やっぱ「TRACK」はすごいわ。
多分コンサルタントをつけてるんやとは思うけど、あのスタイルを築き
今の地位まで上り詰めたことは本当に尊敬します。
実際仕事としてやっていくと、どうしても維持費、経費、生活費など最低限必要なお金が出て来て、その分用意しようとするとなかなかこだわりを持つ事が出来ない。
量産型で作りやすい構造を考えてしまったり、材質もお手頃のものを使ってしまう。
実際それを続けていたらそれなりにやっていけるし、まぁ苦労はしないだが駄目ですね。
実際個人でオーダー家具をしている人は作っているものは僕らを含め、似たり寄ったりです。
椅子なんて歴史も長いし、出尽くしてるから今更木製家具でオリジナルを生み出す事なんてそうそう出来ないし。
もっとブランディングをしっかり考え、スタイルを築いていかないともの作りの好きなシャレたおっさんになるだけだ。
かといって学生の頃の心構えで家具を作っていくと作家になってしまうから
その方向性はいきたくはないという気持ちもある。

そうなるとやっぱりブランドイメージが仕事を左右する。
もっと家具のことだけではなくて、ライフスタイルの研究、調査をして
シーンから生み出す家具を考えていくべきですね。
その中でWEBやDMなんかでイメージを作り上げていく事が今の目標にしていかないと。
年に一度は展示会を開いていくべきだ。

自分自身、雑誌に取り上げられるようなデザイナーとしての地位を築きたい訳ではなくて
自分のフィールドを作り上げて、そこに人を集まってくるようにしたい。
実際ブランディングなんて宗教と一緒だと思っている。
どんなけ自分の世界観の支持者(信者)がいるかで決まってくると思うし
その支持者が強ければ強いほどその周辺への広がりが半端じゃない。
だから宗教の本とか結構勉強になったりします。ほんまに。
「TRACK」はその点も完璧である。
例えば、家にTRACKの家具が一つ買い、設置しても正直それだけでは様にはならない。
そうなると次になにか必要な時もTRACKの家具を買わざるおえなくなる。
あそこのショールームを行くと、やっぱり欲しくなるし。

まぁ課題がまだまだ何個あるかわからんぐらいありますね。

今はとりあえず数をこなして実績を作ることに専念して、2年後ぐらいに本格的に方向性を見据えてよう。

人生生涯勉強だっ!
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