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そう。 あれは、牛だった。 完全にね。
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なんというか、
歌詞もいいのだけど
曲もいいのだけど
それ以上のなにかに引き込まれる。

独特のテンポや表情。女優かと思ってしまう。

これが才能ってこのことかな。


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ボサールと電話をした。
真面目に怒られた。

ぬるま湯の気持ちよさを覚えてしまっていたらしい。

心機一転ブログを書こうと
ページを開いたらロリ少女がいた。

初めて危機感を感じました。




僕の字は特徴的とよく言われる。
これにはちゃんと理由がある。

中学生の時に気がついたが僕は字が汚かった。
当時丸文字っぽいのが流行、男もかわいらしい字を書くやつが増えた。
だから人にノートを貸すもの少し恥ずかしかった。
必死にうまく書こうとしたが、どう頑張っても下手なやつが書く字になる。
だからきれいに書く事は自分の中でキッパリあきらめた。
かといって字が汚いのは嫌なので、
「汚い字」を「個性的な字」へ変換することにした。

そんなところから細長く、変な字が生まれた。

字には個性があると言われるが、僕は狙ってこの字になった。

多分ものを斜めに考えるようになったきっかけである。

でも思う。字はきれいな方がいいです。
今日は知り合いの事務所のオープニングパーティー。
仲良くしていただいていて、せっかくなので作ったお盆を片手にお祝いに行った。

その方はアートイベントなどでディレクションをしたりしていて
顔が広く、様々なジャンルの方がお祝いに駆けつけていた。

非常に楽しそうだった。僕以外は。
最近そんな場に行っておらず、忘れかけていたが
僕は人見知りヒューマンだった。
ジュースを片手にただボーゼンを立つ。
立つ。立つ。立ち尽くす!
耳元でカイジのナレーションの声が聞こえてきそうだ。
久しぶりに親の遺伝を嘆く。

そんな中に一つの光を見つけた。共通の知り合いがいたのだ。
とりあえず歩み寄り、小さい声で「久しぶりです」

「あっ、久しぶりー!元気ー???」

ボリュームの大きさがまるで違う。
この人は人見知りなど一切しない方で誰でもすぐに打ち解けれる。

「本気であなたが羨ましいです。」
「あっそう??じゃあ爪のアカ煎じて飲まそうか?笑」
「もし噂が本当なら僕はアナタの指にかじりつきます。」
「ヘンタイー♪笑」

いやマジで。
悩みの度合いなめんなよ。

最近たまにいくコンビニがあって、
夜は長髪で後ろで束ねている店員が多い。

一人は20代前半の茶髪気味の女性。
一人は20代後半の前に染めていたけど黒染めし直して中途半端にムラのある男性。
一人は黒髪で一番真面目に取り組んでいるオカマ。

いやいや、そこの統一感とバランス必要?
最近人から変態呼ばわりされることがたびたびある。

自分では特に自覚はないのですが、
言われているのもしかしたらそうなのかと思ってしまいます。

でも安心して下さい。

わりと親しみやすい変態です。



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