そう。 あれは、牛だった。 完全にね。
「犬も歩けば棒に当たる」
[意味]
犬がふらふら出歩くと、棒で殴られるような災難に遭ったりする。
じっとしていれば良いのに、余計な行動を起こすべきでないとの戒め。
あんまし納得できません。
強引じゃね?
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[意味]
犬がふらふら出歩くと、棒で殴られるような災難に遭ったりする。
じっとしていれば良いのに、余計な行動を起こすべきでないとの戒め。
あんまし納得できません。
強引じゃね?
東京特許許可局許可局長
トウキョウトッキョキョカキョクキョカキョクチョウ
東京コーヒー登校拒否
トウキョウコーヒートウキョウキョヒ
東京今日バス向かっていきます
トウキョウキョウバスムカッテイキマス
仕事と遊びでオッペケペーッ
シゴトトアソビデオッペケペーッ
東京は眠るのか検証に行きます。なうぅ
トウキョウトッキョキョカキョクキョカキョクチョウ
東京コーヒー登校拒否
トウキョウコーヒートウキョウキョヒ
東京今日バス向かっていきます
トウキョウキョウバスムカッテイキマス
仕事と遊びでオッペケペーッ
シゴトトアソビデオッペケペーッ
東京は眠るのか検証に行きます。なうぅ
耳の裏にポコッとしたしこりがいました。
痛くも痒くもなくただそこにいるしこり。
なんか気になって触ってしまいます。
福耳になるかと思い、移動させようとしましたが
断じて動きませんでした。
当たり前ですね。
しばらくして思いました。
「なんだこれ!」
痛くも痒くもなくただそこにいるしこり。
なんか気になって触ってしまいます。
福耳になるかと思い、移動させようとしましたが
断じて動きませんでした。
当たり前ですね。
しばらくして思いました。
「なんだこれ!」
「出身どこ」
初対面での定番質問。
この質問には正直賛成できません。
経験談を簡単に例にしてみます。
A君「出身どこなん?」
僕「岡山です」
A君「岡山かぁ、あの桃太郎のね。岡山のどこ?」
僕「備前です」
A君「備前って知っとるよ、備前焼のとこよな?」
僕「まぁそうですね」
今までこの質問の8割はこのやり取りで終わってしまいます。
大体が安易な名物の名前が出て終わります。
この質問で盛り上がった事が今まで一度もありません。
出身を聞く意図が全く感じれないのですよ、僕は。
正直僕は岡山出身であるが岡山を観光客より知らないし、
備前焼の話題を出されても、この話題を広げれる土台がないっす。
一度美容室でこの質問をされ、岡山と答えたら
「岡山!?隣のお客さんも岡山ですよ!!ねっ」
と隣の女性を紹介された。
いやいや待って欲しい、なんでテンションが上がっているのですか?
そしてあなたは何を求めているんですか?
初対面の方でこの場のみの関係の人とテンションが上がる訳がないでしょ。
どうしょうもなく堪え難い時間を味わされて、それ以降そこには行ってない。
この質問は上級者のみが使う事が許されるレベルです。
話題を広げれる話術と地理に関する知識、そして勇気が必要です。
そうさ100%勇気、もうやりきるしかないさ。
僕からは絶対言わない質問でした。
・ちょいと一句
岡山県
兵庫の左は
岡山県
初対面での定番質問。
この質問には正直賛成できません。
経験談を簡単に例にしてみます。
A君「出身どこなん?」
僕「岡山です」
A君「岡山かぁ、あの桃太郎のね。岡山のどこ?」
僕「備前です」
A君「備前って知っとるよ、備前焼のとこよな?」
僕「まぁそうですね」
今までこの質問の8割はこのやり取りで終わってしまいます。
大体が安易な名物の名前が出て終わります。
この質問で盛り上がった事が今まで一度もありません。
出身を聞く意図が全く感じれないのですよ、僕は。
正直僕は岡山出身であるが岡山を観光客より知らないし、
備前焼の話題を出されても、この話題を広げれる土台がないっす。
一度美容室でこの質問をされ、岡山と答えたら
「岡山!?隣のお客さんも岡山ですよ!!ねっ」
と隣の女性を紹介された。
いやいや待って欲しい、なんでテンションが上がっているのですか?
そしてあなたは何を求めているんですか?
初対面の方でこの場のみの関係の人とテンションが上がる訳がないでしょ。
どうしょうもなく堪え難い時間を味わされて、それ以降そこには行ってない。
この質問は上級者のみが使う事が許されるレベルです。
話題を広げれる話術と地理に関する知識、そして勇気が必要です。
そうさ100%勇気、もうやりきるしかないさ。
僕からは絶対言わない質問でした。
・ちょいと一句
岡山県
兵庫の左は
岡山県
神戸に88歳になる僕のばぁちゃんが住んでいます。
週末に実家に帰る途中に寄ってきました。
いつもばぁちゃんの家にはハーゲンダッツやコーラなど
僕が大好きなものが用意されています。
「おばぁちゃんいつもありがとう」
感謝を込めていうと
「私が好きで飲んでんねん」
僕のコーラ好きはここからかと確信しました。
88歳になってもコーラを飲む自信は僕にはありません。
ファンタスティック。
週末に実家に帰る途中に寄ってきました。
いつもばぁちゃんの家にはハーゲンダッツやコーラなど
僕が大好きなものが用意されています。
「おばぁちゃんいつもありがとう」
感謝を込めていうと
「私が好きで飲んでんねん」
僕のコーラ好きはここからかと確信しました。
88歳になってもコーラを飲む自信は僕にはありません。
ファンタスティック。