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そう。 あれは、牛だった。 完全にね。
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外は晴れ。
世間はGW。
僕はベッド。

ひくぐらい喉が痛い。
というか、声が出ない。
のど飴なんていらないから、のどを交換して下さい。

どうせならあなたの喉がいい。
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5月が始まりました。
いい天気が続いているので、気分も壮快です。

うかれて久々に買い物に行ってきました。

家に帰ってくると
家の前に置いている椅子の上に一冊の本が置いてありました。

だれかの忘れ物かと思い、手に取って見ると
本のタイトルが



「雨があがるように しずかに死んでゆこう」



・・・。


怖い怖い怖い!!!


や〜ら〜れ〜た〜。



唄う少年

最近思った。

もし僕が身長180cmあったら、絶対今の仕事はしてないと思う。

おそらくチャラくなって、古着屋の店員とかなって
高校生にちやほやされるような人物になろうとして、
昼はスタッフ、夜はクラブといった決まりきったローテーション生活を送るが
30代後半になって、なにも手に職がないことに気付き、結局実家を継ぐ。

もしくは、とりあえずスポーツに燃え、身長と親譲りの筋肉を存分に発揮出来る
ラグビーの選手を目指すが、結局の所そこまでの運動センスが無い事に気付き、
引っ越し業者や土方などで持ち前の肉体を発揮することになっている。


身長という男としての最大の武器。
捨てた事で得た今の生活。

うん、今で満足じゃ!


ただのひがみですけど、なにか?
今日は仕事で京都に行って来ました。

学生時代に一番お世話になった先生から仕事を頂き、その納品。
先生も付き添ってくれて、家具の微調整をしていると

「なんや、お前家具屋みたいやなぁ(笑)」

と笑いながら言ってきた。
「いやいやいや」とツッコミまじりに返事をしたが、
そのひと言が僕はすごくうれしかったです。

やっぱりいつまでたっても、僕とその人の関係性は生徒と先生。
多分この関係性は変わる事はないと思う。

未だにその人のことを先生と言ってしまうし、
向こうも学生の頃となんら変わりなく僕と接してくれるのだけど
冗談とは思うけど、一瞬だけとは思うけど
でも僕をちゃんとした社会人として見てもらえた事が
僕を信頼してもらえたように思えました。

冗談まじりの何気ないひと言でしたが、これからも頑張ろうと思えました。



ジャジャジャジャジャン! 深イイ〜ハナシ〜♪


あれ、違う?
大好きです。









大好きです。
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